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日本語学校が抱える問題点①

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日本語教師不足

留学生増、海外技能実習生制度による日本への労働者の流入、EPA(経済連携協定)や日本語パートナーズなどの政府による日本語教育を含めた政策。様々な場面で日本語教師の必要性が高まる中、日本語学校だけでなく、日本語教師を必要とする企業などもあり、ますます日本語教師を確保することが困難な時代を迎えております。

【組合としての施策】
○日本語教師バンクの設立
⇛日本語教師の有資格者を一元管理できる人材バンクの設立
現職だけでなくまた一度日本語教師から離れた有資格の
日本語教師も登録させることで日本語教師と日本語学校の
ミスマッチングを減らす

○日本語教師バンクの内容

  • メルマガ配信
  • 日本語学校と日本語教師の合同就職セミナーの開催
  • 実践型セミナー開催
  • リハビリセミナー開催(一度日本語教師を離れた方や実践力に不安がある方を対象に
    実践的なリハビリセミナーを実施し、再就職支援を行う)
  • フリー絵教材等のダウンロード

【イメージ】

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